薄暗い日曜の夜に食事を

「うどん」のこと嫌いかな?好きかな?いろいろ意見があるかもわかんないけど、そんなに悪いもんじゃないよね、「霧」は。そうは考えない?

笑顔でお喋りする友達と穴のあいた靴下

あんまり、ドラマは視聴しないほうだけれど、このごろ、それでも、生きていくを逃さずに見ている。
犯人側の親兄弟と被害者の家族が会うことになってといった話の中身で、普通はあるはずがない話の中身だと思う。
被害者側の両親と兄達と犯人側の家族のどちらの家族も悲しいめにあっている様子がえがかれている。
内容の中身はとても暗いけれど、しかしその分、映像の色づかいはきれいな雰囲気にされている。
花や自然の映像がたいそう多くて、牧歌的というのかきれいな映像がすごく多用されている。
今後、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

のめり込んで話す彼とアスファルトの匂い
前にものすごく肥満だった時期に、毎日欠かさなかったのがシュガートーストだ。
酷い時は、夜ごはんの後に2枚以上食べていた時期もあった。
最悪なことに並行して、マッシュポテトに取りつかれてしまい肥満体型の道へまっしぐらだったあの頃の私。
挑戦したダイエット方法が無謀なものばかりだ。
例を挙げると、スープのみの食生活。
これは2週間程同じ材料で作られたスープしか口にしない食事だ。
出先にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
それに断念して、葱を夕飯に置き換えるという痩身法。
それは、今ではできない。
その後、半年ほどで食生活を調えると、あっという間に元の体型に。
とにかく地道にやっていくしかないのかもしれない。

陽の見えない月曜の深夜は読書を

このところ、フィクションを読破することは少なくなったが、1年前に水滸伝の北方謙三版に夢中になっていた。
昔の水滸伝を訳したものを軽く読んだ時は、おもしろく感じることがなく、心を奪われなかったが、水滸伝の北方バージョンを読みとおしたときは、熱中し、読むのが止まらなかった。
業務の昼休憩や家に帰ってからの食事中、入浴中でも読んで、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場人物が人間味あふれていて、男らしい人物がものすごくたくさんで、そういったところに心酔していた。

風の無い火曜の夕方に焼酎を
まだまだ社会に出てすぐの頃、無知で、目立つトラブルをひきおこしてしまった。
悔いることはないと話してくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も考え出せず、号泣してしまった。
お客さんの一人が、エクセルシオールのラテを差し入れと言ってくれた。
ミスで2個頼んじゃってさ、とニコニコしながら違う種類の飲み物2つ。
ノッポで痩せててすっごく穏やかな表情をした良いお客さん。
嬉しかったな、と思い出す。

ぽかぽかした火曜の夜は立ちっぱなしで

ある大がかりな内容の業務があったとき「大丈夫だろう」と考えていた新米の頃。
その時、自分を含むメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」と楽観的に取り組んでいた。
このタイミングで指導担当の上司が口を切ったセリフが心に残っている。
「成功に向かって十分に毎日を費やしたからこそ、業務終了後になんてことなかっただけ。
なので、みんなのように楽観的に構えていて、たまたま内容が単純だったという意味ではありません。
終わってしまえば単純だったといった本当の意味は、その逆です。
甘く見ずにじゅうぶん勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を表しています。
真面目に仕事をする気になれましたか?
なめてないで真剣に取り組んでください。」
と言うセリフ。
そして、メンバーは頑張って勉強しなんとか収めきることができた。

騒がしく体操するあの子とオレ
娘の3歳の誕生日が近づいているので、プレゼントをどんなものにするかを考えている。
妻と話して、体で遊ぶ遊具か知育玩具か着るものなどにするかを決めようとしている。
考えるがなかなか決まらないので、実際に見に行って選ぶことにしたけど、がつんとくるものがない。
けど、子供に見せてみたら、以外とあっさりと決まった。
トンネルの遊具に一生懸命になったから、それに決めた。
ただ、私たちの家が小さいので、小さめの折りたたみ可能なやつに話して決めた。
販売価格もわりと安かったので、よかった。

雹が降った平日の深夜にゆっくりと

「夕飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いた途端、思わず笑みが浮かんだ。
少年は学校から帰って、リビングでダラダラとテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴がときどき鳴っていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」をやっていた。
こんなにも聡明な少年がいたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
でも、キッチンからカレーのいい匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

よく晴れた仏滅の夜に想い出に浸る
よく遊ぶチカコは頭がキレる。
頭が良いんだなーと思わされる。
ほとんど他者を傷つけたりはしない。
何この人?と思っても、少しでも相手の考えも尊重する。
なので、考えが膨らむし、我慢強くなれるのだ。
考えを貫く事より、こうしている方が知佳子にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悲しい思いをしても次回の糧にするやり方をとても分かっている。

喜んで叫ぶ妹と読みかけの本

人間失格を読んで、主役の葉ちゃんの考えも分かるな〜と考えた。
主役の葉ちゃんは生きる上で誰だって抱えている感覚を、多く抱いている。
そんな部分を、自身の中だけに秘めないで、アルコールだったり女だったりで、解消させる。
最終章で、葉ちゃんの知り合いのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
ここで初めて、葉ちゃんは要領がよくないんだと、いつも悲しく思ってしまう。

笑顔で話す先生と横殴りの雪
普段、できるだけシンプルなファッションが好きな私は、大変驚かれるけれど。
下着や鞄や飾り物まで揃っていて、統一して固めたいと考えれば破産しそうだ。
でも、ジルは夢中になってしまう何かがある。


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